歯のコラム
春はお口のトラブルが増える?季節の変わり目と歯の健康
2026.03.06
春は暖かくなり過ごしやすい季節ですが、実は体調が変化しやすい時期でもあります。気温の寒暖差や生活リズムの変化、花粉症などの影響により、体の免疫バランスが乱れやすく、お口のトラブルが起こりやすくなることがあります。
例えば、歯ぐきが腫れる・出血する、口内炎ができる、口の中が乾きやすいといった症状が見られることがあります。
特に花粉症の方は、鼻づまりによって口呼吸になりやすく、お口の中が乾燥しやすくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まることがあります。
また、環境の変化によるストレスや疲れが原因で、歯ぐきの炎症が起こることもあります。
この時期は特に、毎日の歯みがきを丁寧に行うことが大切です。
歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシなどを併用することで、歯と歯の間の汚れまでしっかり取り除くことができます。
また、お口の乾燥が気になる場合は、こまめな水分補給や鼻呼吸を意識することも予防につながります。
春は新しい生活が始まる方も多く、忙しくなる時期でもあります。
お口の違和感や歯ぐきの腫れなど、気になる症状がある場合は早めに相談することをおすすめします。
季節の変わり目こそ、お口の健康にも気を配り、快適な春を過ごしましょう。


